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2009年 10月 12日

クスサンの繭


むかご採りをしているときに こんなものを見つけた

初めて見るかたちで とても不思議! 「なんだろう・・・?」

なんだか 宝物を見つけたような気がして家に帰った

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撮った写真を見せて
「これ なんだか分かる・・・?」と 息子に聞くと
「アッ これ クスサンだよ」・・・と すぐに教えてくれた
(ちなみに 息子は今年24才だ)

「えっ! どうして知ってるの?」
「ああ・・・ 絵本で見たことあるから」

「絵本って・・・?」
「(糸でいきる虫たち)っていうのに出てたよ」
「へぇ~~!」

その本を持ってきて見せてもらうと
まさに これと同じ写真が載っていた・・・

これが 糸でできているなんて!
こんなに中まで透けて見えて きれいな形!

子どもの時の印象がよほど強かったのか よく覚えていたものだ
少し 息子を見直した瞬間だった

子供向けの科学絵本というのは とてもわかりやすくできていて
この頃は 私も時々参考にして 楽しんでいる
以前見つけた ウスタビガの繭のことも 詳しく解説してあった

このクスサンの繭からも 絹糸と同じように 素晴らしい糸をとることができるのだそうだ・・・

自然というのは ますます 不思議なことばかり!
ますます 素敵なことばかり!



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by mayumis39 | 2009-10-12 23:03 | 小さな生き物たち | Trackback | Comments(16)
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Commented by 74mimii at 2009-10-13 06:42
自然のアートですねぇ!
お天気の好い日は暖かい太陽の光線が中まではいって
でも雨が降ったら、困りますね。虫さんはお利口ですから
余計な心配かも。
Commented by mico at 2009-10-13 08:50 x
珍しい繭に出合えてラッキーでしたね。
見つけたときの様子が伝わってきそうです。
まだまだ知らないことが多いですね。
Commented by hitakijo at 2009-10-13 09:02
お早うございます。
良いものを見つけましたね。
俗に「スカシダワラ」ともいいます。
クスサン(ヤママユガの仲間)の糸は昔は釣り糸(テグス)にもしていていました。
ナイロンの釣り糸が出来た当初は人工テグスと呼ばれていたようです。
現在でも釣り糸のことを「テグス」といいますね。

ご子息との楽しい会話が目に浮かびます。良いですね。
Commented by soratanu2 at 2009-10-13 10:09
ひえ~っ。
ももタンて妙なもの見つけるの、天才!!
でも、↓ムカゴといいクスサンといい…もう少し可愛めの名前をつけてほしいものですね。
覚えられないしぃ。(笑)
Commented by ironsky at 2009-10-13 21:25
パッと見たとき、繭だなって思いました。
しかし、このようなものは、私も見たことがありませんでした。
息子さんは、よく覚えてらっしゃいましたね。
Commented by mayumis39 at 2009-10-14 00:02
*mimiさん
繭の形にもいろいろあって、今回もまた新しい発見でした。
それぞれに一番効率の良いかたちになっているのでしょうね。
こんなこともあるので、里山歩きは本当に楽しい時間です^^
Commented by mayumis39 at 2009-10-14 00:04
*micoさん
ええ・・・本当に、幸運というほかありません。とてもうれしい発見でした♪
Commented by mayumis39 at 2009-10-14 00:07
*hitakijoさん
こんばんは!
「スカシダワラ」という呼び名は、そのものズバリ!という感じで、わかりやすいですね^^
この糸が「テグス」になるなんて、とても丈夫なものなのですね、絹糸のことをおもうと納得できます。
また、この話で、息子と会話が弾みそうです^^
Commented by mayumis39 at 2009-10-14 00:11
*kukkieちゃん
天才だなんて、ひゃぁ~~、褒めすぎよ~^^
クスサンという名前を聞いても、すぐに忘れちゃって、何度も息子に聞きなおしたのよ、
だんだん、頭が固くなってきて、新しいことはすんなり入ってこなくて、困りものです(**)
Commented by mayumis39 at 2009-10-14 00:13
*ironskyさん
やっぱりこの姿が印象的だったのでしょうね・・・
それにしても、良く覚えていたものだと感心しきりでした^^
Commented by kiy1e at 2009-10-14 20:28
(⌒‐⌒) ♪こんばんわ~
mayumiさんの文章そのものが童話の世界ですわ
クスサンの繭から糸をとって何を編みましょう~
きっと!天使のマフラーのような柔らかくて暖かいでしょうね。
Commented by umiko0 at 2009-10-16 19:29
はじめまして

素敵なブログと最初から読んで降り、ココにきて
えっ?!!
そうなの?
この繭「クスサン」というの?と胸のつかえが取れたよう・・・
なんだろな~~~の、まま 今日まで (;一_一)
ありがとうございました。
Commented by mayumis39 at 2009-10-16 20:56
*kiy1eさん
hitakijoさんのコメントにありましたが、昔は釣り糸にしていたのだそうです。
それくらい、丈夫なんですね、驚きです^^
お蚕さんのシルクと同じようなものなのでしょうか・・・
Commented by mayumis39 at 2009-10-16 21:11
*umiko0さん
はじめまして!ようこそいらっしゃいました。
自然って、ほんとに不思議なことがたっくさんですね、
その中で、一つずつ新しい発見をしていくのはとても楽しいことだと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
Commented by 野ばら文庫 at 2011-06-27 08:01 x
子どもの頃与えた本て、以外に子どもは覚えているものですよね。ちょっとうれしいです。これから糸がとれるとはちっとも知りませんでした。確かにクスサンとは楠の蚕って書くので、糸がとれるのでしょう。どんな糸がとれるのか、是非見てみたい。
Commented by mayumis39 at 2011-06-27 19:08
*野澤さん
ほんとにね、こちらはすっかり忘れているのに、
それがずっと頭の隅に残っていたなんて、うれしい驚きでした^^
「糸で生きる虫たち」には、これから採れる糸の写真は載っていなくて、
ちょっとがっかりしましたが、テグスにもしていたということなので、
強い、強い糸なのでしょうね。


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