2017年 01月 15日

左義長(1月14日)




昨日(14日)は 左義長

一日中 雪が 降ったり止んだりで

なかなか 点火できず 時間が かかったようだ



やがて

我が家から 見える 田圃の真ん中で

大きな 炎が 舞い上がった


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朝 児童クラブの 子供たちが 集めていった正月飾りの他に

今年は 夫が 古い書初めを 持って行った

ここに住むようになって

毎年恒例の 家族の書初め

20年分ほどのものが 大事に とってあった

本当は

その年の左義長で 火に入れるのだけれど

私は

なんだか 燃やしてしまうのが惜しくて ずっと 持っていたのだ

最初の頃は ずっと 4枚だけ

それから

だんだんに 家族が増えて

今では 8枚になった書初め

持っていく前に

少しだけ 広げて見てみた

私の文字は 相変わらずで 上達もしていないけれど

その時の 心境に合わせて いろんな言葉が 書かれていた

多かったのは

「健康第一」 「家内安全」

それから
 
「平常心」 「穏やかな心」 「お陰さま」

いろいろ あった

20年分の 出来事が ふっと 頭の中を 過っていった


今年は

「家内安全」

すでに 正月早々 「安全」ではなかったけれど

炎を 眺めながら 無病息災 家内安全を 願った



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「たくさんあったから 大変だったけど みんな 高く 舞い上がっていったよ」と

帰ってきた夫は 嬉しそうだった





14日は 夫の誕生日
義母は 「こんな雪の日でも 産んだんだった」と 思い出したようだった
大雪 と 左義長
遠い 記憶の中で 一番 しっかりと 結びついている 出来事なのだろう
このあと
義母の希望もあって
しっかりと 誕生日の お祝いをしたのだった






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by mayumis39 | 2017-01-15 20:58 | 季節の行事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by magnifika-2 at 2017-01-16 10:15
いつも心がほっとする投稿 、有難うございます。
今年もよろしくお願いいたします。

この行事は東日本でいう「どんど焼き」と同じと思いますが、「さぎちょう」とお読みするのでしょうか?
炎の熱と煙と共に新たな願いを天に届け、清々しく新たな日々を刻んでゆくための素朴で美しい行事と思います。
ご家族の書き初め、きっと神様が今頃「よしよし」と受けとめておいででしょう。
これからも楽しみに訪問させていただきます‼︎
Commented by mayumis39 at 2017-01-16 18:44
*magnifikaさん
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年の「さぎちょう」は 本来の14日にできて、義母には特別な思いがあったようです。
最近は、昔からの意味深い行事も、都合で土日に合わせたり、振替の休日になったりして
少し違うな・・と感じることも多くなりました。
伝統的な行事は、ずっと続くと良いデスネ。
そういう意味で、我が家の書初め大会は、また来年も正月2日に皆で楽しめたらと思います。


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